鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
次に、自治会加入のために実施している施策についてでありますが、まずは、加入促進に関し、日頃より各自治会及び地区協議会、自治会連合会の皆様には、多大なるご尽力をいただき、感謝を申し上げます。
次に、自治会加入のために実施している施策についてでありますが、まずは、加入促進に関し、日頃より各自治会及び地区協議会、自治会連合会の皆様には、多大なるご尽力をいただき、感謝を申し上げます。
女性農業委員をいかにして確保していくかというところでございますけれども、そもそも目標値6名ということを今度掲げますけれども、それだけの候補者が出てきていただかないと、まずはちょっと話、選考できないということがございますので、特に市民への周知と、あと自治会連合会を通じまして、委員の選出につきまして、要請を行っていきたいというふうに考えております。
また、「今後においても市民の意見の徴集が必要では」のことから、「自治会連合会と話し合う機会が継続して必要では」というご意見や、「議会報告会において参加者の方に議員定数についてアンケートをお願いしたらどうか」との意見もありましたことを申し添えます。 以上で、議会運営委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○大島久幸 議長 決算特別委員会委員長、市田登議員。
今朝の下野新聞を見たところ、自治会加入率の向上マニュアルというのが、自治会連合会でつくられたということで、やっぱり自治会に入ってない方も随分多いのかなと、全部が入っているわけないので、まあね、3割ぐらいの人は入らないのかなとは思うのですが、その入っていない集合住宅8,000世帯を手配りで配るという、今説明ですけれども、そうすると、その8,000、集合住宅ですから、ばらばらのところもわからないわけですよ
まず、5月17日の委員会では、陳情提出者である、鹿沼市自治会連合会の役員の皆様から提出の経緯や、議員定数を20名とする根拠等を含む意見を伺いました。 続いて、6月13日の委員会では、委員から、「昨年の議会改革特別委員会において、議員定数削減について議論した内容も踏まえて、もう少し会派で議論をした上で意見をまとめたい」との意見が多く出されました。
5月には、自治会連合会、きれいなまちづくり推進協議会で説明を行い、現在、各地域の自治会協議会等で説明を開始しておりますが、説明会を希望する団体等があれば、お伺いして個別に対応をしていきたいと考えております。
委員からは、「審査を進めるに当たり、議員定数を20名とする根拠や陳情提出に当たり、どのような議論がなされ、合意形成に至ったのかを確認したいので、提出者の鹿沼市自治会連合会から話を伺いたい」との意見が多く出されました。 このことから、会期内議決が困難になったため、全会一致で継続審査とし、閉会中も審査をすべきものと決しました。 以上で、議会運営委員会の審査結果についての報告を終わります。
ソフト面においては、毛野、富田地区を対象とした暫定版ハザードマップの作成、災害時の初動体制の強化を図るための危機管理課兼務職員の配置、渡良瀬川河川事務所や安足土木事務所への連絡員の派遣、さらにそれらを踏まえ、各地区の自治会連合会など関係機関との情報伝達訓練を実施してきました。
次に、その構成でございますが、先ほど1回目の中でも少し触れさせていただいておりますが、1つは日光市自治会連合会のほうからご推薦いただいた方、それから女性団体連絡協議会からご推薦いただいた方、それから公募委員の方、それから特に必要と認めた方ということで観光関係の方にもご参加いただいていると、そういった構成でございます。全体といたしまして、現在15名の委員で構成しているというところでございます。
それで、たまたま、今回の話につきましては、令和元年度に栃木県全体の自治会連合会の中で、こういった支援のあり方について、調査がありまして、その中で鹿沼だけ、備品の購入に補助をしているということなものですから、そこのところも、全く全てなくすということではなくて、いわゆる、先ほども言いましたが、施設の修繕等、あるいは、新築とか、そういったところについては引き続き継続をさせていただきますので、そういったことを
昨年コロナ感染症によりまして、会合自粛ということで組織化がなかなか進まないところでございますけれども、今後も自治会連合会などを通じまして、結成の支援を継続して行ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(池澤昇秋君) 田村浪行議員。 ◆4番(田村浪行君) 再質問いたします。
いろいろ暮らしの環境に違いはあると思いますので、自治会連合会組織がございますので、そちらのほうの状況も確認しながら進めていければというふうに思っております。 以上です。 ○議長(池澤昇秋君) 竹原亞生議員。 ◆11番(竹原亞生君) 自治会というのは、その地域の組織ですので、自治会長一人の組織ではないと。
聞くところによりますと、自治会に加入しなければならないのですかと聞かれると、義務はありませんという感じで答えるというふうに、市役所がそういうふうに答えましたと言った方も何人もいたものですから、自治会連合会に対する話や、実際個人が質問していることに対する答えなんかも、全く違うとまでは言いませんが、なるべく入ってくださいとおっしゃっているとは聞いていますが、ぜひ自治会加入の大切さというものを、これから越
自治会連合会と共に、課題の解決について話し合っていきます」との説明を受けました。 また、委員からの「不燃粗大ごみ中間処理委託料が年々増えているが、スプリング入りマットレスへの今後の対応は」という質問に対し、「スプリング入りのマットレスは処理困難物として国から指定を受けています。令和3年4月に広報でお知らせし半年間の周知期間を設け、10月1日から受入れ停止で考えています」との説明を受けました。
高齢者の見守り事業の課題は、地域における見守り体制づくりであることから、地域包括支援センター、自治会連合会、民生委員等と連携し、地域の中で支え合う日常的な近所付き合いによる見守り活動を推進してまいります。また、第1層協議体、第2層協議体の会議の場で、地域での生活支援の担い手の育成等についても検討してまいります。
それから、住民団体の育成を目的とする団体としてございますが、老人クラブあるいは防犯組合、自治会連合会、こういった様々な団体が目的を持って設立され、運営されているわけでございます。 本町の所管としましては、担当課と協議しながら総合政策課のほうで年度ごとの内容を精査しまして、団体に対する補助を審議しながら交付金額を定めていくというようなプロセスを経ております。
学校教育に精通した大学教授をはじめ本市議会、本市学校教育の経験者、小中学校校長会、PTA及び育成会、就学前の保護者、自治会連合会などの代表者で構成された審議会としたいと考えております。 いずれにいたしましても、将来を担う本市の子供たちのために、そういう考え方を審議会と市教育委員会が共有し、目指すべき子ども像・求められる学校像の具現化に向けた活発な審議をお願いしたいと考えております。
この箇所については、足尾地域自治会連合会からも要望が出されており、私も会派要望を通じ、毎年市から県に要望していただくようお願いしており、市においても県の要望事項の中に組み入れていただいております。県では、これまで測量調査を実施するなど、改修計画が既に始まっているとお聞きしております。
市民への周知方法は、自治会連合会へお知らせするとともに、市ホームページで案内をしております。 また、社会福祉協議会やかぬま市民活動広場ふらっとと連携し、PRに努めています。 次に、補償実績についてお答えをいたします。 令和元年度に傷害事故が1件、令和2年度は、11月末時点で、傷害事故が1件の実績がありました。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 鈴木敏雄議員。
次に、第四点目の社会福祉協議会の寄附金などの徴収についてでございますが、社会福祉協議会の会費や各種募金の協力については、自治会連合会総会において、社会福祉協議会が自治会長に協力を依頼しており、強制的に徴収しているものではないと理解しております。